Athleticを救いたい【FootballManager2020】#5
2019年内の試合はすべて消化しました。
セルタ戦までは8勝1敗 そこから1勝2分6敗 完全にジェットコースター💦
現在7位 何とか踏みとどまりたい。
このゲーム 一度悪い流れに乗ると、立て直すのが非常に難しい。
チームミーティングはちょこちょこしてて最低限の士気は保ってるんだけどなかなか勝てない😥
今の問題点としては、
➀ビジャリブレら前線の絶不調による決定力不足。
開幕9試合で8得点だったビジャリブレが現在10試合無得点。
ここ3試合はラウールガルシアがスタメンに戻り、ベンチに回っています。彼もケガから復帰後調子が上がらない...
イニャキも絶不調だったんですが12月に入り復調気味。
②決めきれない→カウンターで失点
現在のボール保持時のポジショニング 基本的には2CB+サンホセが後ろに残る。
もともとSBの裏のスペースは非常に危険ではあったが、点が取れてるとき(シュートまで完結できているとき)はそこまで浮き彫りになっていなかった。
ただそれができなくなり、特に442陣形のチーム(バレンシア、レバンテ、エスパニョール、アトレティコ)にカウンターでボコボコにされ始める。
2トップ相手にはやっぱり3CBで対応したほうがいいかな。 SBは攻撃の肝なので上がらせたいし。
一応ドン引き532はあるのだが、うまく機能してないので却下。
他に良い3バックのシステムは持っていないので、FMScoutで探してきました。
FMScoutは他にも考察記事などが上がったりしていておもしろいですよ!
お借りしたものを少しだけいじってます。
ハイラインハイプレス 前を削って2トップにした分、よりショートカウンターを意識した感じにはなる。
今年の置き土産として3月に加入するユース選手のプレビューが。
戦力になりそうなのはGK,2CM,右WGの4人か
うちの戦力補強は基本的にはここなので待ち遠しい!
ちなみにこれに大きく関与する育成責任者には
フリーで暇してたベルンハルト・ペータース氏を招聘。ガリタノ前監督解任と共に前任の育成責任者は去っていた💦
ホッフェンハイムの躍進を陰で支えた。 ホッケードイツ代表監督としての活躍からサッカー界に引き抜かれたらしい😮
招聘した理由は、
➀若手指導、(潜在)能力判定の高さ
②他能力(特にコーチング能力)の高さ
③良性格
④知名度の高さ
能力が異常に高いのは、Smarter AIをいれているからかな? オススメ
1月に入り、移籍のお話。
バレンシアガが高く売れました! 能力が下がる前に放出することを優先。
ユーリが出場停止中に1試合だけ出場したが、低パフォーマンスで戦力外に。
もう一人の控えのレクエがそこそこ好調なのも逆風に。
その左SBの控えとして目をかけていたソシエダのムニョスが€2300万でリバプールに移籍!
獲っても良かったけど流石に高くて断念。 半年でそこそこ成長したみたい。
この二人の移籍金が高騰したのは、世界的に左利きSBが不足しているのが影響してるっぽい。
来季ヨーロッパの舞台に立てるなら、レガネスのケビン・ロドリゲスを獲るのがほぼ確定。
かつて長きにわたり在籍していたマルケル・スサエタをフリーで獲得できたのだが、セルタに先を越される...😥
このゲームでは、選手が母国に帰りたがる傾向がかなり強い (これもリアルでもそうだろといわれたらそれまでだけど...)
意気揚々と欧州に旅立ったJリーガーが1年で帰還したり(槙野)、PSGでカンテ,ポグバの2ボランチが実現することもしばしば
中盤の層の厚さには困っていないが、性格が完璧主義者ということもあり、若手の世話係として獲得するのもありかもしれない。(このゲームでは二人の相性が良ければ、ベテランに若手の指導を任せることで、若手の性格をベテランに寄せることができる)
1月末には、控えではあるが出た試合では結果を残していたベスガに中国から予想外のオファーが。
別に、ベスガが残ろうが出て行こうが全く気にならない。 ♡349
河北が本当にベスガにオファーしたら速攻で受け入れるべきだ。 ♡377
ベスガの噂が真実であってほしい。 彼がいなくなるのが待ちきれない ♡333
ファンからはそこまで愛されていないみたい...
約€1000万のオファーがきたが、今季好調だったので失うのが惜しくなり、オファー拒絶。
彼を売っても獲りたい選手いないからなあ。
本人も中国に行きたがっていなかったみたい。
1月のアスレティックは完全に持ち直しました!
2トップ相手に使用している新532も好調! ただ、ビジャリブレは相変わらず不調。
コパデルレイも無事勝ち上がり、準々決勝は現実同様バルセロナ戦に
前半戦では完勝しているし、ホームなので勝算はかなりある。
他には、2つのマドリードダービー ここで潰しあってくれるのは助かる😎
ミランデス枠はヒホンに
Athleticを救いたい【FootballManager2020】#4 テージョが英雄になったお話
8月は3連勝でスタートしたアスレティック。
9月はソシエダとのバスクダービー、バルサと重要な試合が続く。
ただ、ダニ・ガルシアが1か月以上の離脱、アドゥリスの持病が再発してしまう...
タイプは少し違うがベスガに代役を任せるしかない。
4節 レアル・ソシエダ(A)
アルグアシルに監督賞を祝福されました😁
ジダンとかにも褒められたいなー笑
ダニ・ガルシア→ベスガくらいか
代表ウィークの影響でコンディション不足と思われるオヤルサバルがベンチに。
アウェイは欲張らず、勝ち点1を持って帰りたい。
イバイ・ゴメスのゴラッソで勝利!
思い切りの良さが彼の売り😁
練習でムニアイン負傷... 次節はお休み
過密日程でもないのに怪我人続出してしまうのは、今回トレーニングの負荷をデフォルトより上げているせいかもしれない
続く5節 バルセロナ(H)
ホームでは相手がどこであろうと勝ちに行く。
システムは親善試合でハマった4-4-2
ダニ・ガルシア→ベスガのところがちょっと心配
5連勝!
ユーリが退場してしまうも、引いてカウンター狙いに切り替えたことがうまくいき勝利。
イニャキが頼もしすぎる...
しかし、またキープレイヤーの怪我。
ここまで一番活躍していたカパは流石に痛すぎる。
その後の代表ウィークまでの3試合
アラベス戦でユーリの今季2回目の退場もあってついに敗れる。 彼には一番期待していたんだけどなかなか安定しないなあ😕
DFラインの出場停止や怪我もあって失点も増えた。
マドリーに抜かれてしまったが2位は文句なし!
現実でEL圏内に入った3チームが下位に沈む。 セティエンバルサも不調ですね。
【カタルーニャ代表】
・ジョルディ・アルバ、アレイチェ・ビダル、ベジェリンと優秀な攻撃的ウイングバックの存在
・供給能力に優れたCBが多く存在
この2点から541を作成。
EURO本選出場のためには、直接対決でトルコ・アイスランドを叩くことが必須!
カタルーニャ(アンドラ)は、全勝中のフランスとの試合を消化済みなのはデカい
EURO予選7節 アイスランド(H)
ホームなので勝ちは予想できていたが苦しみながら何とか勝利!
ジェラールモレーノが1G1Aの大活躍!
テージョのカットインシュートが全然枠にいかなくてかなり苦しみました...
EURO予選8節 トルコ(A)
ソユンチュ、デミラル、ウンデル、トスンと各ポジションにタレントが。
キャプテンは39歳のベロゾール。
テージョの覚醒で土壇場で逆転!!
勝った!!! テージョすごすぎた...👏
フランスがしっかり勝ってくれたおかげで2位浮上!
てかフランスさん、うちとの試合以外無失点ですね...
EUROいけるぞ!
~1か月後~
危なげなく連勝。
就任後、5勝1敗の追い上げでEURO本選の出場を決めました!
10戦10勝してくれたフランス様に感謝。
またピケに代表復帰しないか?と聞いてみます😐
ちなみにその間のアスレティック
魔法が解け4連敗... で5位
好調だったビジャリブレが4試合無得点
ゴール前を固められ、カウンターでやられるようになってきた😥
カパ、ユーリがん上がりさっかーはやはりリスクが高い。 今は攻撃時後ろに3枚残してるけど1枚増やしたほうがよろしいか
Athleticを救いたい【FootballManager2020】#3 リーグ戦開幕
※開幕戦ではありません
親善試合は書かなくてもいいかなーっと思っていたんですが、まさかの格上をボコボコにしてしまったので...
システムは4-4-2 バルサも親善試合とはいえまあまあガチ
サイドはかなり高い位置まで行かれたが、狙い通り完全に中央を封鎖することに成功!
2トップの一角ビジャリブレにブスケツを完全マークさせたのも効いた
カパは正確なクロスで得点をアシストし、MOM
やっぱこれくそつえーや!
課題としては、4-0となった70分から試したドン引き3-4-2-1で1失点
やはり弱い気がする もうちょっと試して改良するかもしれない
ちなみにこのゲームはホームアドバンテージがかなりデカい
現実でもそうだろと言われればそうだけど
いくら戦術がハマっても、バルサホームのカンプノウでは違う戦い方を想定しておかなければならない
...開幕まで順調に見えたがアクシデント発生
得点源として期待していたラウールガルシアが捻挫で1か月アウト
9月の代表ウィーク明けまでかな
幸いビジャリブレがプレシーズンは良かったので彼を使おう
開幕前恒例の順位予想
アスレティックは、EL出場権を獲得できる6位
ラ・リーガでは現在、5.6位がEL確定 なんとかして入りたいところ
ちなみに実際は...
昇格チーム(グラナダ、オサスナ)が素晴らしいシーズンでした!👏
マジョルカも2年前はセグンダB(スペイン3部)だったことを考えると、ここまで戦えたのは大健闘
さて、開幕戦 ヘタフェ(A)(現実の日程とは違った💦
バルサ相手に十分な手ごたえを感じたダイヤモンド型4-4-2で。
ここ2年はヘタフェのほうが結果を残しているが、オッズはこちらの方が分がいい
ラ・リーガでは順位決定方法が、勝ち点>直接対決のスコア>得失点差と特殊なため、ELを争うライバルに勝つのは非常に重要
結果は、、、
圧勝。 内容でも圧倒した!
イニャキがこのゲームだとかなり決めてくれて助かる...
終盤はヘタフェがサイドからの放り込み戦術を始めたので、3421にシフトチェンジし完封
圧巻はSBのカパ クロスで1アシストし、驚異のキーパス4
ほんとにこのダイヤモンド型4-4-2は、優秀なSBのポテンシャルを最大限に発揮してくれる...🤣
たしか、ボール保持時のポジショニング
イニャキ(9番)がカパ(21番)をサポートしに外に流れているのが大きいのかな
昇格してきたオサスナは開幕戦でセビージャに勝利し、勢いに乗った状態
好調の4-4-2を採用してもよかったが、ホームでは相手が勝ち点1狙いで来ることが多いので、より幅をとって戦える4-3-3を採用
注意すべきはゴラッソ製造機のチミーアビラとテクニシャンのロベルトトーレスか
カウンターで彼らを自由にさせないことが第一優先
またしても圧勝 カパ、イニャキの二人で右サイドを崩し、ラウールガルシアの代役ビジャリブレがトップチーム初ゴール!
このシーンは点は入らなかったものの、やりたかったことを見せてくれた。
カパとユーリに如何にいい形でボールを渡せるかがうちの生命線
MOMはCBのヌニェス 守備も安定しており、セットプレーから得点が評価された。
まだ2試合のみだがヘディング成功率88%、タックル成功率80%と守備陣を牽引!
食中毒でイェライが数日離脱しているうちにレギュラーに。
3節 ビジャレアル(H)
ELを争うライバル。 ホームなので絶対に勝っておきたい!
前線のタレントは豊富だが、前プレで封殺したい
...面白いようにゲーゲンプレスがハマる
そして、ビジャリブレがハットトリック! もちろんMOM
個人的にはイニャキにもMOMを与えたいくらい!
黄色の↑がキーパス 青色の↑がドリブル なんか滲んでるのがヒートマップ
ハーフスペースを完全に破壊。 4バック相手にはしばらく無双するんじゃないか?
5バック相手にどう戦うかは調子のいいうちに考えておきたい。
そして地味に3試合連続クリーンシート。
シモンは流石だけど、そもそもピンチらしいピンチを作らせてないのがデカい
8月の全3試合が終わり!
首位! 得点2位、失点1位と文句なし!!
レバンテどしたんやと思ったらボルハ・マジョラルが5点、カンパーニャが3点と爆発
現実では二人ともヨーロッパの舞台で戦えるレベルのクラブに狙われてるみたいだけどどうなるか🤔
月間監督賞も当然受賞。
新任ではあるが、約2000時間を共にしてきたシステム(442と433)は強いわ...
結局うちはだれも補強しませんでした。 実際の19-20の移籍も反映されていて各クラブ穴も少ないのか、かなり静かな移籍期間に
ムニアインとユーリが金満に狙われたが、売り物じゃない(違約金払え)と牽制したところ、無事オファーは来ず。
それぞれ違約金が1.16億€、1億€であったため流石にあきらめたか
本来このゲームでは、高く売れるときに売ることが重要。 理想はモンチ(セビージャSD)(それ相当のスカウト網は必要になるが
ただアスレティックは獲得できる選手はかなり限られているため、現実同様主力の放出は違約金を払ったときのみで運営していきます。
3人と契約延長に成功
ヌニェス違約金3000万€→6800万€
シモン違約金3000万€→5100万€ に無事更新!
ベスガは違約金1100万で下がったものの、まあ大丈夫だと思う。
最悪取られてもOKかな。
契約について、
(リアルではないが)達成されないであろう条項(DFに得点ボーナス、降格時最低移籍金0€)をつけたり、エージェント料を上げることで節約できると個人的に考えています。
さて、代表ウィークに入りカタルーニャ代表を招集。
アウェイでアルバニア、フランスと戦う。 目標は勝ち点4。
カタルーニャ代表の登場で死のグループになってしまったグループH
フランスはもちろん、2016EUROで結果を残したアイスランド、最近はイマイチだがタレントはそろっているトルコ、と厳しいグループ。
全員がバルサかぺリコに在籍経験あり。
ピケは代表引退を撤回させようとしたが失敗
他には、セスク・ファブレガス、べジュリン、ダビド・ロペス、マルク・ロカ、エリック・ガルシアが怪我で外れた。
中盤にはアレニャ、オリオル・ブスケツ、ダニ・オルモ、プッチと非常に将来が楽しみ!
キャプテンはセルジ・ゴメス 副キャプテンはセルヒオ・ブスケツ
彼らが主力であろう 2020EURO 若しくは 2022W杯 に出場するのが目標。
トップは人材難ではあるが、今期サラ賞を受賞したジェラール・モレーノに期待。
驚異のスピードと加速力を持つアダマ・トラオレ
マリ代表からかっぱらうことに成功!
彼を生かしたいがスカウトによると、安定度が低く重要な試合が苦手らしいのが心配。
最近バケモンと話題のモリバも、スペイン代表が呼ぶ前に唾を付けておきたかったが、現時点ではスペイン代表を選択。
カタルーニャ代表の世界ランクを上げ、大会で好成績を残せば、名声が上がり呼び込めるはず。
システムはとりあえずアスレティックと同じものを採用。
現在セルジ・ロベルトにはウイングバックをやってもらっているが、いずれは彼を中央に配置したチームにしていきたい。
EURO予選5節 アルバニア(A)
もっと楽に勝てるとは思っていたが、先制されてかなり苦しめられた。
アウェイでサイドバックがんあがりサッカーはきついか
まあ結果が一番大事。
しかしセルジ・ロベルト負傷離脱...
パブロ・マッフェオを緊急招集
EURO予選6節 フランス(A)
うーん、勝てん!
フランス相手にはよりコンパクトに守ることを意識した4-4-2を採用
わたしがFC Den Bosch(当時エールディヴィジ)で遊んでた時に使ってました。
右サイドバックのマッフェオはフランスの鋭いカウンターをケアするために上がらないように指示。
彼と2CBで後方のビルドアップを担当。
左SB、両SH、2トップで5レーンを埋める。
本当はブスケツに後方のビルドアップのサポートを任せ、セルジ・ロベルトに偽SBの役割を担わせてジョルダンとゲームメイクを任せたかった...
(デン・ボスでは、セルジ・ロベルトの役割はブリントに任せていました。)
ようやっとる!
悔いが残るのは、カウンターからグリーズマンに単独突破で2点決められたこと。
どちらも指示通り1対3で数的優位やったのにやられる... せめてどちらか阻止できていれば勝ち点1だった...
後半追い上げたものの敗戦。 ただ残りの試合に臨みが残る試合内容だった。
EURO予選は残り4試合。
トルコ、アイスランドとは勝ち点差5
10月に両国に勝利、兼フランスが両国に勝利してくれればまだまだ可能性はある。
Athleticを救いたい【FootballManager2020】#2 いろいろと紹介
実はアスレティック以外にもソシエダ、アラベス、エイバルと多くのバスクのクラブを渡り歩いたトケーロさん
就任から翌日、さっそく新チームミーティング
元チームメイトのトケーロを知らないわけがないが、まあこれは仕様なんで
てかこっそりムニアインが『より大きなクラブへの移籍』を企んでますね...
このゲームはムニアインだろうがイニャキだろうが、CLに出たいからバルサに行きたい!と言い出します😂
それを何とかなだめるのもマネージャーのお仕事。
その後、チームの目標はEL出場権であると提案。
さすが我がクラブ、まとまりに関してはワールドクラスやね!
ここでトップチームの選手の紹介! 全員やりたかったが長くなりすぎるので一部のプレイヤーだけ...
GK
ウナイ・シモン
今シーズン素晴らしいパフォーマンスを見せてくれ、ラ・ロハ候補にまで登りつめた若手GK
個人的には、チェルシーに行く前の当たっていたケパよりも既に優れていると思われる
レガネス戦の退場は残念だったが、基本的に調子のムラがなく安定している
まだ若く、移籍しなければ10年以上は計算できる
ただ違約金が3000万€と格安なため(ケパの移籍金が8000万€)、すぐに契約延長しなけれべならない 絶対死守!
DF
イニゴ・マルティネス
優れたフィード能力を持ち、"読み"で広いエリアをカバーできる貴重な左利きCB
ユーリが安心して上がれるのは彼のおかげでもある
DFリーダーであり、外せない選手
お隣から移籍したことも関係しているのか、給与はチーム内で断トツ
カパ
豊富な運動量と正確なクロスが売りのカパ
オーバーラップの質も高い!
開幕戦アドゥリスへのクロスも彼から。
ユーリ
個人的2年連続チーム年間MVP
オーバーラップとアンダーラップともに質が高い
攻撃において彼の重要度は非常に高く、アスレティックは彼無しでは戦えない体になってしまった...😥
左SBが枯渇していることもあり、彼と同じ役割を担える選手はおらず、一番抜けると痛い選手
MF
ダニガルシア
中盤を走り回る潰し屋
メンタル能力を見てもお手本のような選手👏
エイバル時代の元同僚の乾さん曰く、キャプテンシーに優れた人物
ボランチでスタメン確約は今のところ彼だけ
我らがキャプテンムニアイン! サイドよりは中央のゲームメイカーとして起用予定
ひらめき18は際立っている(MAXは20
意外と体を張ったり、球際も激しくいく選手
ただ怪我だけには注意したい
イバイ・ゴメス
私がラ・リーガを見るきっかけになった選手!
右アウトサイドの精度は非常に正確なため、左右どちらのサイドからも正確なクロスを上げられる プレースキックの名手
カットインして強烈なシュートも彼の売りなので左サイドで起用したい
アラベスから復帰後はなぜか干され気味なのだが、今回は私が無理やり使います😡
性格もプロフェッショナルであり、若手の指導にも役立ちそう
FW
イニャキ・ウィリアムズ
決定力に難ありであるため、サイドでの起用を検討中
ラウールガルシア
消去法ストライカー、と思いきや今シーズン15得点(半分はPK
前線からシメオネイズムを体現
若手ストライカーのビジャリブレが成長するまで何とか繋いでもらいたい...
チームの序列関係を見てみます。
チームリーダーは今のところアドゥリス、ムニアイン、イバイ
これがどういったところで影響するかというと、例えばムニアイン(序列の高い人)の機嫌を損ねる(魅力的な移籍オファーを断る、干す、勝手に移籍リストに入れる など)とチームの大半の選手を率いて監督室に怒鳴り込んできます😥
またチームリーダーを放出してしまうと、まとまりがなくなり選手の士気に影響することもあります。
彼らの扱いには十分注意しなければなりません。
(逆に一番下のコドロは何したって基本大丈夫です。)
この序列には在籍年数、出場機会、活躍具合、性格などが影響しており、日々変化していきます。
現時点での戦術について
FMでは戦術を3つセットできるようになっているのですが、どれもうちのストロングポイントであるSBのカパとユーリを生かした戦術をセットしています。
あまり戦術については詳しくありませんがざっと紹介
➀オーソドックスな4-3-3
現在のリバプールに近い(と思ってます。
イバイはサイドからのカットイン、イニャキはハーフスペースに上手く抜けることを要求(ようはヴェルナーになってほしい)
中央にムニアインを配置しているが、守備の強度が少し心配💦
②ダイヤモンド型442
わたしがメリジャ(当時スペイン2部)で遊んでた時の戦術
即時奪回が基本。 中央を固めることで相手に意図的にサイドを選択させ、一気にスライドして奪い取る。
肝は両SB 運動量はもちろん、攻撃時も一人でサイドを担当することになるので創造性も必須。 カパとユーリだからこそできる戦い方。 メリジャではシティから借りていたSBのオスカルタレンシが無双。
それに加え、インサイドハーフのベスガとダニガルシアの守備での負担(サイドとアンカー脇)もかなり大きいため、90分これだけで戦うことは想定していません。
ただし、ハマるとめちゃくちゃ強いです笑 ハイリスクハイリターン
③ドン引き3421
今までの二つの戦術とは対照的に引いて守ることを第一とした戦術。
格上相手だとどうしてもプレスがうまくはまらない試合があるので、その時に使用予定
ロングカウンターでイニャキに仕留めてもらうのが理想。
今作は引いて守っていると結構ミドルを決められる印象があるので、もしかしたらすぐにやめるかもしれない...
セットプレイ戦術は FM20 Near Post Corner Kick Routine を使用。
その名の通りニアで合わせる戦術
いくつかワークショップにあるものは試したが、これが使用感は一番良かった。
点を取るだけなら GoalMachine のほうがいいが、カウンターを食らいまくったのでやめました...
他の皆さんはどの戦術を使っているのだろう?
移籍ターゲットについて
今シーズンはリーグ戦と国内カップ戦のみなので、即戦力を補強する必要は薄いですが少し紹介 予算は2500万€(30億円くらい?)
クラブの方針がバスク人純血主義ということで候補はかなり少ないです...
かつて在籍していたハビマルティネス アンカーとしてはワールドクラスの能力を持っている
ただ、まだ契約が2年残っておりそこまで安くない(要求賃金も高い
移籍予算が2500万€ということで無理すれば獲れないことはないが、30歳にこれだけ出すのはキツイ
契約が1年を切る来夏か、2年後フリーでの移籍なら取るかも?
ちなみにクラブの去り方があまり良くなかったこともあり、マスクデータでファンの嫌いな人物に設定されている(フェルナンドジョレンテはもっと嫌われている
SBのユーリにウイング的役割を任せるため、左SHはカットインするタイプの選手を起用予定なのでピンズド 手薄のウイングバックもできそうなのはでかい!
はじめの数試合イバイゴメスを試して、彼の調子次第では獲得するかも?
そして問題のユーリの控え候補として ソシエダのムニョス
現在はナチョモンレアルの控え
若いけどちょっと物足りないかな.... フィジカル面は優秀
同じくソシエダに籍を置いているポルトガル人のケビンロドリゲス
両親がポルトガル人でトゥールーズでプレイしていたみたいだが、実は出身がフランスバスクのバイヨンヌなので獲得可能
25歳ではあるがムニョスよりも特にメンタル面で優れている。
売りに出されていて、250万€程度で獲得できそうなのも+
ただし、現在はレガネスにレンタル中なので加入は2020年6月から
それなら1列前のコルドバをコンバートしてみるのはありかも?(ただただ左利きで運動量がそこそこあるから
タックル マーキング ポジショニングの数値は低いが、若いし伸びしろでなんとかなるかもしれない
どこかで試してみるかも
次回はリーグ戦3試合と代表ウィークまで書きたいと思います!
週末には上げる予定です!
Athleticを救いたい【FootballManager2020】#1
2020年7月17日早朝、
EL争いの中、負けられなかったアスレティックは前半にウナイシモンの退場もあり降格圏に沈むレガネスに敗れ、今シーズンは実質終了しました。。。
今季はコパデルレイ決勝進出という功績は残しましたが、EL出場権の獲得が義務として考えられていたシーズンだったので最後は残念な結末になってしまいました。
そこで! せめてゲームの中だけでもアスレティックを救いたい!と考え、急遽日記を始めることにしました。
つい最近、偶然にもアスレティックについて簡単に紹介した記事を書いたのでご存知でない方はこちらをどうぞ
使用するのは FootballManager2020
年末のセールで3000円で購入し、すでにプレイ時間は2000時間突破!(つけっぱ放置が7割くらい占めていると思われますが。。
YouTubeの配信や、やきう見ながらこのゲームやるのが最高なんですよ!(さすがにサッカーみながらこのゲームやるのは無理。笑
さて、最初に使用する監督を作成しなければならないのですが
今回はクラブのOBを作成!
技術はそこまでありませんでしたが、常に気持ちの入ったプレイでファンに愛された選手です😂
もちろん勝利意欲は20(MAX)に設定!(この数値はいろんなところで影響する能力なので重要
ライセンスは最後まで習得させているので能力は高めです。
今考えると攻撃より守備のコーチングスキルを上げたほうが彼らしかったかもしれない…
無事就任。エルネストバルベルデ監督が去って2年連続でELを逃している状況
クラブの目標はもちろんEL出場権獲得(義務)
コパデルレイはこの感じだと早期敗退しても問題なさそうだが、もちろん狙いに行くよ
ー移籍方針ー
アスレティックでは「バスク人純血主義」を掲げており、獲得できる選手の条件が
この設定はこのゲーム内にも反映されています。
+勝手に以下の自己ルールを付け加えたいと思います!
1.オヤルサバル獲るの禁止!
アスレティックのライバルであるレアル・ソシエダに所属するミケル・オヤルサバル
かつてアスレティックがオファーを出し,禁断の移籍を噂されたことはありましたが、それを断りシャビ・プリエトの10番を受け継ぎました。カッコいい
能力的には喉から手が出るほど欲しいですが、彼が来ることはまずありえないので獲得は禁止します。
(FootballManager2018で彼を獲得したところ簡単に優勝してしまったのは内緒)
2.オサスナから引き抜くの禁止!
アスレティックのもうひとつのライバルとして知られるのがオサスナ
現バイエルンのハビ・マルティネスやキケ・ソラなどオサスナからアスレティックへ移籍した選手はたくさんいますが、ここ数年はフロント同士の関係が悪化したらしく、現トリノのべレンゲルや現ソシエダのミケルメリノを獲得したかったが引き抜けなかったそうです。
というわけでオサスナから直接引き抜くのは禁止します!
※ラウールガルシアぱたーん(オサスナ→アトレティコ→アスレティック)といった、間で他のクラブを挟んでいる場合はOKとします。
3. 17歳未満の(バスク人でない)スペイン人の獲得は禁止!
このゲームではバスク純血主義が反映されてはいますが、一つ抜け穴があります。
それは、17歳未満のスペイン人であれば獲得することができることです。
これはバグではなくて、開発者側が上記で述べたバスク人ルールの3(ユース年代でバスク地方でプレイしている)を再現したと思われます。
極端に言えば、ゲーム開始時のアンスファティが16歳のため獲得することは可能です。(バルサが手放すとは思えませんが)
ただでさえ獲れる選手が少ないため予算が余っているアスレティックがこれをやっちゃうと、U19スペイン代表の半分がアスレティック所属にもなり得るので禁止します。
というわけで選手紹介と行きたいところですが長くなりそうなのでここまでです。
最後に使用しているmodについて少し...
今回バスク代表とカタルーニャ代表(表記はアンドラ)を入れてみました。
こういった有志の方が作ったmodを簡単に導入できるのがFMの良さだと思います。
ほぼアスレティック
選手はバスクとスペインどちらでも選択できるようになっている。スペイン代表として既に出場経験がある選手はバスク代表を選べない
現状は知名度の高いスペインのほうが人気なので色々持ってかれてる。
ほぼバルサ
一方でこちらは選手がもともとスペイン国籍を持っていても剥奪されて、カタルーニャ籍(アンドラ国籍)が無理やり与えられている。
スペイン代表CAPがあるブスケツやジョルディアルバもCAPがリセットされているため出場可能。
本当はバスク代表を兼任しようと考えたのですが、システム上の問題で公式戦(EUROやWC)に参加できるのが最短で2028年
一方でカタルーニャ代表はアンドラを置き換えた形なので、本来アンドラが出場予定だったEURO2020予選にさっそく参加可能。
既に予選は始まっているので巻き返す必要はありますが...
というわけでカタルーニャ代表でEUROも目指そうかなと考えていたり...