Athleticを救いたい【FootballManager2020】#3 リーグ戦開幕
※開幕戦ではありません
親善試合は書かなくてもいいかなーっと思っていたんですが、まさかの格上をボコボコにしてしまったので...
システムは4-4-2 バルサも親善試合とはいえまあまあガチ
サイドはかなり高い位置まで行かれたが、狙い通り完全に中央を封鎖することに成功!
2トップの一角ビジャリブレにブスケツを完全マークさせたのも効いた
カパは正確なクロスで得点をアシストし、MOM
やっぱこれくそつえーや!
課題としては、4-0となった70分から試したドン引き3-4-2-1で1失点
やはり弱い気がする もうちょっと試して改良するかもしれない
ちなみにこのゲームはホームアドバンテージがかなりデカい
現実でもそうだろと言われればそうだけど
いくら戦術がハマっても、バルサホームのカンプノウでは違う戦い方を想定しておかなければならない
...開幕まで順調に見えたがアクシデント発生
得点源として期待していたラウールガルシアが捻挫で1か月アウト
9月の代表ウィーク明けまでかな
幸いビジャリブレがプレシーズンは良かったので彼を使おう
開幕前恒例の順位予想
アスレティックは、EL出場権を獲得できる6位
ラ・リーガでは現在、5.6位がEL確定 なんとかして入りたいところ
ちなみに実際は...
昇格チーム(グラナダ、オサスナ)が素晴らしいシーズンでした!👏
マジョルカも2年前はセグンダB(スペイン3部)だったことを考えると、ここまで戦えたのは大健闘
さて、開幕戦 ヘタフェ(A)(現実の日程とは違った💦
バルサ相手に十分な手ごたえを感じたダイヤモンド型4-4-2で。
ここ2年はヘタフェのほうが結果を残しているが、オッズはこちらの方が分がいい
ラ・リーガでは順位決定方法が、勝ち点>直接対決のスコア>得失点差と特殊なため、ELを争うライバルに勝つのは非常に重要
結果は、、、
圧勝。 内容でも圧倒した!
イニャキがこのゲームだとかなり決めてくれて助かる...
終盤はヘタフェがサイドからの放り込み戦術を始めたので、3421にシフトチェンジし完封
圧巻はSBのカパ クロスで1アシストし、驚異のキーパス4
ほんとにこのダイヤモンド型4-4-2は、優秀なSBのポテンシャルを最大限に発揮してくれる...🤣
たしか、ボール保持時のポジショニング
イニャキ(9番)がカパ(21番)をサポートしに外に流れているのが大きいのかな
昇格してきたオサスナは開幕戦でセビージャに勝利し、勢いに乗った状態
好調の4-4-2を採用してもよかったが、ホームでは相手が勝ち点1狙いで来ることが多いので、より幅をとって戦える4-3-3を採用
注意すべきはゴラッソ製造機のチミーアビラとテクニシャンのロベルトトーレスか
カウンターで彼らを自由にさせないことが第一優先
またしても圧勝 カパ、イニャキの二人で右サイドを崩し、ラウールガルシアの代役ビジャリブレがトップチーム初ゴール!
このシーンは点は入らなかったものの、やりたかったことを見せてくれた。
カパとユーリに如何にいい形でボールを渡せるかがうちの生命線
MOMはCBのヌニェス 守備も安定しており、セットプレーから得点が評価された。
まだ2試合のみだがヘディング成功率88%、タックル成功率80%と守備陣を牽引!
食中毒でイェライが数日離脱しているうちにレギュラーに。
3節 ビジャレアル(H)
ELを争うライバル。 ホームなので絶対に勝っておきたい!
前線のタレントは豊富だが、前プレで封殺したい
...面白いようにゲーゲンプレスがハマる
そして、ビジャリブレがハットトリック! もちろんMOM
個人的にはイニャキにもMOMを与えたいくらい!
黄色の↑がキーパス 青色の↑がドリブル なんか滲んでるのがヒートマップ
ハーフスペースを完全に破壊。 4バック相手にはしばらく無双するんじゃないか?
5バック相手にどう戦うかは調子のいいうちに考えておきたい。
そして地味に3試合連続クリーンシート。
シモンは流石だけど、そもそもピンチらしいピンチを作らせてないのがデカい
8月の全3試合が終わり!
首位! 得点2位、失点1位と文句なし!!
レバンテどしたんやと思ったらボルハ・マジョラルが5点、カンパーニャが3点と爆発
現実では二人ともヨーロッパの舞台で戦えるレベルのクラブに狙われてるみたいだけどどうなるか🤔
月間監督賞も当然受賞。
新任ではあるが、約2000時間を共にしてきたシステム(442と433)は強いわ...
結局うちはだれも補強しませんでした。 実際の19-20の移籍も反映されていて各クラブ穴も少ないのか、かなり静かな移籍期間に
ムニアインとユーリが金満に狙われたが、売り物じゃない(違約金払え)と牽制したところ、無事オファーは来ず。
それぞれ違約金が1.16億€、1億€であったため流石にあきらめたか
本来このゲームでは、高く売れるときに売ることが重要。 理想はモンチ(セビージャSD)(それ相当のスカウト網は必要になるが
ただアスレティックは獲得できる選手はかなり限られているため、現実同様主力の放出は違約金を払ったときのみで運営していきます。
3人と契約延長に成功
ヌニェス違約金3000万€→6800万€
シモン違約金3000万€→5100万€ に無事更新!
ベスガは違約金1100万で下がったものの、まあ大丈夫だと思う。
最悪取られてもOKかな。
契約について、
(リアルではないが)達成されないであろう条項(DFに得点ボーナス、降格時最低移籍金0€)をつけたり、エージェント料を上げることで節約できると個人的に考えています。
さて、代表ウィークに入りカタルーニャ代表を招集。
アウェイでアルバニア、フランスと戦う。 目標は勝ち点4。
カタルーニャ代表の登場で死のグループになってしまったグループH
フランスはもちろん、2016EUROで結果を残したアイスランド、最近はイマイチだがタレントはそろっているトルコ、と厳しいグループ。
全員がバルサかぺリコに在籍経験あり。
ピケは代表引退を撤回させようとしたが失敗
他には、セスク・ファブレガス、べジュリン、ダビド・ロペス、マルク・ロカ、エリック・ガルシアが怪我で外れた。
中盤にはアレニャ、オリオル・ブスケツ、ダニ・オルモ、プッチと非常に将来が楽しみ!
キャプテンはセルジ・ゴメス 副キャプテンはセルヒオ・ブスケツ
彼らが主力であろう 2020EURO 若しくは 2022W杯 に出場するのが目標。
トップは人材難ではあるが、今期サラ賞を受賞したジェラール・モレーノに期待。
驚異のスピードと加速力を持つアダマ・トラオレ
マリ代表からかっぱらうことに成功!
彼を生かしたいがスカウトによると、安定度が低く重要な試合が苦手らしいのが心配。
最近バケモンと話題のモリバも、スペイン代表が呼ぶ前に唾を付けておきたかったが、現時点ではスペイン代表を選択。
カタルーニャ代表の世界ランクを上げ、大会で好成績を残せば、名声が上がり呼び込めるはず。
システムはとりあえずアスレティックと同じものを採用。
現在セルジ・ロベルトにはウイングバックをやってもらっているが、いずれは彼を中央に配置したチームにしていきたい。
EURO予選5節 アルバニア(A)
もっと楽に勝てるとは思っていたが、先制されてかなり苦しめられた。
アウェイでサイドバックがんあがりサッカーはきついか
まあ結果が一番大事。
しかしセルジ・ロベルト負傷離脱...
パブロ・マッフェオを緊急招集
EURO予選6節 フランス(A)
うーん、勝てん!
フランス相手にはよりコンパクトに守ることを意識した4-4-2を採用
わたしがFC Den Bosch(当時エールディヴィジ)で遊んでた時に使ってました。
右サイドバックのマッフェオはフランスの鋭いカウンターをケアするために上がらないように指示。
彼と2CBで後方のビルドアップを担当。
左SB、両SH、2トップで5レーンを埋める。
本当はブスケツに後方のビルドアップのサポートを任せ、セルジ・ロベルトに偽SBの役割を担わせてジョルダンとゲームメイクを任せたかった...
(デン・ボスでは、セルジ・ロベルトの役割はブリントに任せていました。)
ようやっとる!
悔いが残るのは、カウンターからグリーズマンに単独突破で2点決められたこと。
どちらも指示通り1対3で数的優位やったのにやられる... せめてどちらか阻止できていれば勝ち点1だった...
後半追い上げたものの敗戦。 ただ残りの試合に臨みが残る試合内容だった。
EURO予選は残り4試合。
トルコ、アイスランドとは勝ち点差5
10月に両国に勝利、兼フランスが両国に勝利してくれればまだまだ可能性はある。